2009-04-08 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号
外は桜が満開から少し、一番いい桜吹雪の季節になってきておりまして、参議院から衆議院へ御移動される車中でどんなことを思いながら大臣も日夜激務についておられるのかと、いろいろ思いをいたしながらお待ちいたしておりまして、大変お疲れさまでございます。 ところで、昨日ですか、日銀の白川総裁の会見によれば、今年度の経済成長がマイナス二%という戦後最悪の数字を示唆されたわけであります。
外は桜が満開から少し、一番いい桜吹雪の季節になってきておりまして、参議院から衆議院へ御移動される車中でどんなことを思いながら大臣も日夜激務についておられるのかと、いろいろ思いをいたしながらお待ちいたしておりまして、大変お疲れさまでございます。 ところで、昨日ですか、日銀の白川総裁の会見によれば、今年度の経済成長がマイナス二%という戦後最悪の数字を示唆されたわけであります。
いわば年齢が低くなるということが大きな前提で、若いにこしたことがないということなんだろうと思うんですけれども、私は、法曹、検事、裁判官でもある程度社会経験を積んだ人がなって、大岡越前だとか桜吹雪を出すんじゃないんですけれども、社会的ないろんなことを経験した人間が裁判官になったり検事になったりするのは非常にいいことだと思うわけでありまして、ただ若年化を目指した人材確保という観点はちょっと変えていただければありがたいなという
あるいは、何といいますかね、桜吹雪を見せても知らぬ存ぜぬで通してしまう、そういうところに私は国民が非常に怒りを、政治に対する不信感が募っていると思うのです。 そのお金の問題についても、例えば投書欄にもありましたけれども、政治資金Gメンをつくったらどうか。
ワルを相手にしてもろ肌脱いで、この金さんの桜吹雪、散らせるものなら見事散らしてみやがれと言ってワルを切る。これだから受けるんですよ。だって、それが庶民の世界ですよ。庶民の代表である国会でもその勧善懲悪というものを明確にしなければ、政治に対する信頼は私は回復しないと思います。私は、そういう国民のあるいは庶民の常識にもう一遍返る必要があるんじゃないか、価値観を。
この桜吹雪が目に入らぬかという劇がありますけれどもね、あの遠山の金さんの時代ならいざ知らず、この近代社会において証人と裁判官が一緒になるなんということは、これは許されないことなんだ。だから、除斥原因、裁判官になっちゃいけないということになっているんですよ、民事訴訟。
私は井出先生のように歌をよくいたしませんが、俳句のまねごとで言いますと「雪吹雪桜吹雪し長丁場」、この窓から見ておりましたら雪が降っていました。きょうは、まだ北海道には雪吹雪が伝えられました。